- 2012年1月11日 12:05
九十九里浜に着いた。
サーファーと釣り人が居る。
サーファーは車に水のタンクを積んでいて自家製シャワーにしている。
荷物を沢山積むならワンボックスが良さそうなのだが、何故かステーションワゴンっぽい車が多かった。
あとは本物の(アメ車の)ミニバン。
九十九里で夕陽が泣く…
http://www.youtube.com/watch?v=efTAvwWRos0&feature=related
千葉というと混雑とダンプカーのイメージがある。
幸いにして激しい渋滞には遭遇しなかったが、ダンプやトラックは多かった。
九十九里から大網経由で千葉方向に向かい、途中で館山道に乗ってアクアライン経由で帰路についた。
海も悪くはないのだが山も中の方が走っていて面白いというか自然の中的感が強い。
九十九里は茅ヶ崎あたりのように海辺を走れるわけでもなく(有料道路は海に近い所を通っている)、海から少しそれれば普通の町並みだ。
房総半島の先端の側だと山もあって景色が楽しめるのかも知れない。
今回は何故か上半身が寒かった。
いつもと着ているものは変わらないのだが、首都高速などでの風圧で衣服間の空気層が減少して保温性が失われて体が冷えたかな。
一度体が冷えるとなかなか温まらず寒い思いをする。
今思えばコンビニで使い捨てカイロでも買えば良かったかななんて。
そこそこ厚着していたので背中にでも入れておけば暖かかったかも。
足は寒くなかったんだけどなぁ。
気温も6℃位はあったので特別寒かったわけでもない。
と言うわけで日暮れ前には家に着いた。
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