- 2008年10月22日 13:19
山本リンダ(古)じゃないけれど、変な噂に惑わされないで欲しいと松本氏が訴える。
http://tedm.sbibusiness.com/2008/10/post-19.html
ADSLの時の倒産説にまでは行っていないものの、数字が示す信用不安は現実のものなのかも知れない。
特に事業の証券化の部分、これはつまりリーマン手法を真似したようなスタイルなのだが、それがうさん臭がられている現状ではソフトバンクが信用を失うのも仕方のないことだろう。
元々が怪しげ系なのだし、国内に於ける評価は従来から低いと言わざるを得ない。
借金にしてもソフトバンク本体で借りると(信用度の点から)金利が高くなるそうで、SBMで借りた方がお得なのだとか。
何となく証券化ブーム、証券化バブルに乗って突っ走りすぎたような気もするのだが、まあ頑張っていただきたい。
- Newer: あ〜あ、割れちゃった
- Older: 痒いところに届かぬ手
コメント投稿には JavaScript が必要です。ブラウザのJavaScript 機能を有効にしてください。
サインインしなくてもコメントの投稿は出来ます。
サインインしている場合はお名前などを入力せずに、そのまま投稿できます。
登録は簡単＆それによって何かが起きるわけではないのでお気軽にどうぞ。
登録ページ書き込み→確認メール送信→確認メールのURLクリックで承認、の手順です。
確認メールに書かれたURLにアクセスしないと登録は完了せず、正しいログイン状態に移行できません。
コメント投稿完了までには少し時間がかかります。
二重投稿にご注意下さい。