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下の国際通話値上げの記事で、私の見た料金表が誤っていたようだ。
指摘いただいた皆様にお礼申し上げます。
現在も継続されているかどうかは不明ながらキャンペーン価格もあって、これだと北米が120円程度になっていたはず。
その他140円の記述のものもあった。（これがキャンペーン割引以外の価格か？）
SBMはここの所2回ほど料金改定をしている。
安くなった地域もあれば高くなった地域もあると157では言っている。
従ってこれから年末など海外に出かける方は、自分で調べて納得して使っていただきたいと思う。
古くは請求書有料化に端を発する分かりにくさ。
この請求書有料化問題でもblogにコメントを頂き、それをかみ砕いて事態を予想し、ようやく自分のケースに当てはめることが出来た。
ちなみにショップで聞いた事とも157で聞いた事とも違っていた。
そんな調子なので何が正確なのかはよく分からない。
（以上、言い訳とグチでした）
SBMの価格についてコメントする価値が低下してますよね。
調べてみても何が本当かよくわからない・・・
書いたところですぐに変わってしまっていると・・・
サービスを提供している会社の社員や関係者すら理解していないのに一般消費者に告知だけで浸透させるのは無理ってものですよね。
どこで見たのか、ぜひアドレスを書いてほしい
不明だからとはいって、うそはだめでしょう
料金やサービスに触れる時は参照したページをリンクしないとダメですね。
今後注意します。
嘘つき呼ばわりまでする気はありません。ＳＢＭの料金が調べないと解りづらいのもそうかもしれません。しかし不特定多数に発信する場ならよく調べた上で書き込まないと、タタキネタのために不確かな事を書くと取られて炎上を招くことになりますよ。ここは２の付くところでも有名ですから
SBMに限っては、発表・施行後もしばらく古い料金表をそのまま放置したり誤った内容のWEBページをそのままにしてあったり、157でうそを案内したりと、公式ソースといえるものがどこにもないですからね。
それ以前に人をうそつき呼ばわりするその人こそ公式ソースのURLくらい貼れば良いのに、なんて思うんですけどね。
公式ソースのURLはわからないけど書いている内容が間違っていると確実にわかる人間なのかもしれませんが（笑）
ショップで聞いても わからない
客センに聞いても わからない
・・・・犬のお巡りさんですね。
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