- 2009年1月 5日 21:22
ドコモはFelicaなどに代表される複合サービスによって収益率向上を目指すようだ。
技術面ではオープンプラットフォームや次世代への投資を積極的に進めるという。
KDDIは成長維持のためのチャレンジが必要としたが、具体的なプランは語られなかった。
契約者数を大きく伸ばしたEMはエリアの拡大や次世代投資を行う姿勢と共に、単月黒字化を目指すという。
SBMも契約者数を大きく伸ばしたが、反面SBMは減収減益(2Q)と厳しい状況にもなった。
今年はインターネットマシン推進とするが、いつもの孫さんの「吹き」が無かったように思える。
WILLCOMはXGPスタートの年となる。
LTEなどより一足先にスタートするXGPは産みの苦しみと育ての苦労が待っているにがいないが、既存の基地局が設置されているという場所的問題の面からするとWiMAX勢よりも有利な展開となるかも知れない。
http://plusd.itmedia.co.jp/mobile/articles/0901/05/news075.html
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