- 2009年2月 6日 13:17
1月の契約者純増数はSBMが12万余りを獲得してトップだった。
好調が伝えられたEMは7.1万、ドコモは6.4万と冴えない。
春モデルに期待がかかるものの、寂しい冬商戦を戦ったauは約1.3万と元気な頃の面影もない。
おそらく各社は春商戦に向けて1月/2月は販売経費を通常に戻すなどのパワーダウン作戦ではないだろうか。
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1月の契約者純増数はSBMが12万余りを獲得してトップだった。
好調が伝えられたEMは7.1万、ドコモは6.4万と冴えない。
春モデルに期待がかかるものの、寂しい冬商戦を戦ったauは約1.3万と元気な頃の面影もない。
おそらく各社は春商戦に向けて1月/2月は販売経費を通常に戻すなどのパワーダウン作戦ではないだろうか。
またいくつ寝かせと不正契約が増えたのやら
素人考えですが、純増数≒端末販売数と感じるのですが、
乖離が酷いように見えるのは何故でしょうか?
純増数+機種変数+解約件数≒端末販売数では?
auはホントに元気ないですね。
それでも絶対に純減はしないのだから、面白い業界だよなぁ。
懸念材料なインフラは徐々に改善されてきていると思います。(300万パケ制限の犠牲つきですが)
スペック等を含めた端末の魅力も、春モデルはかなり頑張ってると思いますし、価格も発売時から従来より若干安く設定されていますね。
安く端末を買えるのがauのイメージと強さだっただけに、3月期はどれだけバラまけるかでしょうかね。
機種変がありましたか。割合的にはまだ相当数ありそうですね。
あの値段を見ると、私にはとても買い換えは考えられません。
解約件数が販売数に関係するという部分がわかりませんでした。
(他社が増える? 純増との違いは? みたいに混がらがってしまって・・)
>>P4 さん
端末販売数=新規契約数+機種変更数
新規契約数-解約数=純増数
解約数を右辺に移すと
新規契約数=純増数+解約数
なので
端末販売数=純増数+解約数+機種変更数
となります。
純増数だけ見てるとわからないのですが、TCAとか見ると1月の
PDCの純増数(新規受付終了なので純減しかない筈?)が
DoCoMoで-33万弱、SBで-20万超あるのでそれを上回る
機種変があるのでは?と思います。
端末販売台数は持ち込み新規契約を引かないと・・ごく僅かでしょうが。
SBMのプリペイドはSIMのみの発行もかなり有りますよ。
ありがとうございます。
数式を見てわかりました。
純増なんて言葉を使ったからややこしくなっていたんですね。
SIMのみのケース等もあるようで、なかなか外から実態は見えないものなんですね。
>>spbさん
「SIMのみ」は失念しておりました。
ほとんど関係ないはずですが、1月の数字については結構影響があったりして...
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