- 2009年3月14日 10:36
安ければ売れるというか、安くなければ売れないというか…
次期モデルの噂も出てくる中、iPhone投げ売りはそれなりの販売量を稼いでいるようだ。
従来もスパボ一括29,800円は見たことがあったが、現在は8GB版がスパボ一括3千円〜8千円程度で売られているらしい。
http://plusd.itmedia.co.jp/mobile/articles/0903/13/news103_4.html
この価格で買ったとしてもライニングコストがゼロになるわけではないところと、2年間縛られる点には注意したい。
来週にはOS3.0に関してアナウンスがあるようで、次期モデルを選ぶか現状モデルを安く買うのかは新OSの概要を聞いてからでも遅くない。
列を作ってやっと購入した人にとって安売りは許せないとも言う。
しかし発売後時期が経ったものが安く放出されるのは致し方ないことだろう。
通常の携帯電話と違ってiPhoneとなるとランニングコストなども違ってくるし、多少の値下げでカンフル剤を打っても効かないかも知れない。
思い切ったというか、実質ゼロ円で在庫を掃いてしまうのは正解だと思われる。
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