- 2009年3月25日 13:57
一足先に値下げの行われた東京湾横断道路の交通量は4万台程度だったようだが渋滞が発生した。
この道路の建設計画時の通行台数予測では開業10年目に6万台を超える予定だった。
渋滞が起き始めた4万台の5割り増し、もはや高速道路(正確にはアクアラインは高速道路ではなく有料道路)としての機能を果たさない程度にまで渋滞させるのが計画だったのか。
というか、キャパシティの限界まで使いますよと計画したからこそ無理矢理的な建設が出来たのかも知れない。
せっかく無料で、或いは安価でETCを手に入れたのだから高速道路でも走ってみるか。
そう思う人が多くいたとしても不思議ではない。
特に普段走り慣れていない人(だからこそこの機会までETCを付けていなかった)が高速道路にあふれる。
各所で渋滞が起きるのか?
今でも決して良いとは言えない通行マナーは更に低下するのか?
そもそも千円という価格は妥当なのか?
http://www.nikkeibp.co.jp/article/column/20090324/140959/?P=1
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