- 2009年3月29日 19:34
コメントが増えてきたので新しく作っておきます。
議論というか主張は相変わらずなので、まずこの記事のタイトルをご覧頂きたい。
【機能しないのに課金される】
SBMの電話帳バックアップサービスは海外では機能を果たさないがパケット料金が加算される。
またサービス自体を解約しても、端末側の設定を変えない限り永久に加算され続ける。
海外で利用できないのは海外での利用を想定した実装がなされていないためだと思う。
サービスが機能しなくても、或いはサービスを解約しても課金されるのは単なるバグだ。
これに対して擁護派の方は、ドコモは最大100MBものバックアップが可能であり100MBのバックアップを行えば高額だと主張する。
確かにそれは機能を使ったのだから課金されるのは当たり前であり、自動で100MBのバックアップが働くわけではない。
というか、そもそもSBMのサービス実装上のバグが何故ドコモと比較されるのか。
ドコモと比較されるべきは同様な機能があり、ドコモのそれは海外でも正しく動作する点である。
これまでの流れ
機能しないが課金される(3)
http://www.fnf.jp/blog/2009/03/fnfblog1160.html
機能しないが課金される(2)
http://www.fnf.jp/blog/2009/03/fnfblog1149.html
機能しないが課金される
http://www.fnf.jp/blog/2009/03/fnfblog1130.html
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