- 2009年4月 2日 13:06
auのパケット代誤計算事件は収束するのだろうか。
そもそものきっかけは、使ってもいないパケット量が計上されているという加入者からの訴えだった。
auは当初「そのような事例は報告されていません」を繰り返すも、被害者が複数人に渡ったこともあり隠しきれなくなったようだ。
auは料金サイトを閉鎖してオンラインでの確認が出来ないようにし、その後パケット代の計算に誤りがあったと公表した。
しかし公表された不具合と、実際にパケット量が異常になっている報告とは合わないばかりか発生日時にも食い違いがある。
auはこれら事象に対して「個別で対応する」としているが、実はこうした個別対応が相当あるのではないだろうか。
文句を言ってこない奴は放っておく、文句を言ってきた人のデータはチェックする。
これではまるで役所の仕事だ。
http://soudan1.biglobe.ne.jp/qa4788231.html
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