- 2009年4月13日 12:33
古くは着色されたヒヨコなんてのがあった。
熱帯魚でも透明な魚の体内に蛍光塗料を注射することで発色させたものがある。
古代魚などでも色合いを整えるために様々な工夫が凝らされている。
東南アジアのファームで育てられるこれらの魚は色一つで価格がものすごく違ってくるので重要だ。
中国は犬の加工品？が出回っているそうだ。
着色は勿論のこと、インスタント整形で売値アップを狙う。
動物虐待だ何だと言ったってそもそも基本的権利すら守れない国なので何を言っても無駄ではないだろうか。
加工犬は早期に死んでしまうことが多いそうで、これらが日本に入ってくる可能性は少ないと思う。
http://www.zakzak.co.jp/top/200904/t2009041106_all.html
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