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Home > 3年分とは？
そうそう、孫さんは最近は言わなくなったようだがSBMな人が繰り返し使うフレーズがある。
それが「設備投資は3年分を前倒しした」だ。
ところがvodafone時代の設備投資額は2〜2.5千億円程度で、その3年分だと7千億円くらいをかけなければつじつまが合わない。
vodafoneの頃の話ではなく(でも孫さんはvodafoneが予定していた3年分と言っている)SBMになってからの話だとしても当然計算が合わない。
つまりここもウソだったと言える。
話の都合で3年分と言ってしまったものの、後で気づいたら… みたいな。
こうした根拠のない数字で満たされているのがソフトバンクである。
多分、自社は言うに及ばずvodafone時代の設備投資額でさえ
過去のデータを改竄して計算を合わせてるんですよ。
でなきゃおっしゃる通り、どうしたって辻褄が合いませんしね。
ぶっちゃけ、全てがソフトバンクが独自基準・仕様なんでしょう。
「機能しないが、課金される」一件にしても然り。
ソフトバンクの仕様だと思えば、腹もたちません。
予定通り2007年度の設備投資が4千億近くきちんと投資されていれば、
2006年度後期にソフトバンクモバイルに社名変更してからの1.5年の投資額で約7千億となり
「3年分前倒し」したというのを納得できる結果になれたんですけどねえ。
実際は1500億も設備投資を減額という結果になったわけで、
しかもその減額分は翌年度に繰り越しという決算での説明があったそうなので
2008年度も3千億円台の設備投資になると思ってたら・・・
FCFを増やす分につっこんじゃったんでしょうね、1500億。
やれやれ。
もう嘘だらけのこの会社が嫌になり携帯3台をドコモにしました。
店員の技量 通信の安定さ サービス改悪によるストレスを感じる事ないなど、ここまで違ったのか！っと。
約8年間も変更しなかったのが悔やまれます。
あの会社はこれからどこにいくのでしょうね…
あ～。iPhone3Gをdocomoから発売してほしい…。
３年前倒ししようが、４年前倒ししようが、その後も継続しなければ意味がない。
設備投資したくない、もしくは出来ないのなら免許を返上してMVNOで参入すれば良いんじゃないのか？
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