アンドロイド

19日のドコモ夏モデル発表会で披露されると思われる、国内初登場のアンドロイドケータイはiPhoneチックかも。
裏面にはGoogleのロゴがプリントされ3.2M画素のカメラも搭載される。

その他国内メーカモデルを含む19機種は5月22日から発売が開始される。
決算発表会の席でドコモは「機種数は欲張らない」的な発言もしていたが、マイナーチェンジも含めて数は揃えたという感じか。
外観はマイナーチェンジでも内部の仕様的が同一ではないと言うところがドコモらしいのかも知れない。

ただ、端末が売れなくなっている現状を考えると中身まで使い回すSBM的発想の方が合理的なのかなと思う。
あくまでも機能向上や新サービス対応などで売っていくドコモ、何もせず何も変えずのSBM、どちらが生き残るのだろうか。