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auはドコモ対応としてかパケット定額制の月額最低料金額を390円とするサービスを開始する。
さてさてSBMも24時間以内の追従を行うのだろうか。
これまでの例を見ると、真似できないサービスに関しては無視を決め込み、真似できそうなものに関しては約束どおり追従したと行って宣伝材料にするという姿勢が見られている。
ただしドコモの真似料金に関しては、たいていの場合はドコモよりも劣化している。
例えば基本料金プランに関しては、ドコモが2ヶ月繰り越しのみであるのに対してSBMは繰り越し金額制限が加わる。
auも無線LAN内蔵端末を発売する。
こちらは月額525円と、ドコモやSBMよりも高額に設定されている。
なお無線LANを使った場合は100Mバイト級のデータのダウンロードが可能になる。
auは来年の6月まで525円を無料にするそうですが、その後はどうなるのかな。
2011年6月まで無料でした。
連投もうしわけありません。
元々、auはパケット使うユーザも多いし、ライト層にアピールというのは効果あるんだろうか。
だったら、わずかばかりでもパケ上限額の引き下げをして欲しかったです。
こちらもSBMの追従が楽しみ(笑)
どうせLTE開始でリセットされる料金体系ですから、ドコモ・auともども、本当の意味での携帯料金を安くしてほしいもんです。
ダブル定額スーパーライトって0.105円/パケットなんですね。
ドコモがパケホWが0.084円/パケットのまま下限を下げたこと、
発表が4/28で5/1以降適用と比べると、発表5/25で8/1以降適用とか
新規より流出対策としか感じられませんね。
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