- 2009年6月25日 11:46
プリペイドケータイを本人名義で多数契約して転売していた親子が捕まった。
昼間は公務員として役所に勤め、夜はケータイ転売屋として金を稼いでいたという。
確かSBMはチェックを厳しくして不正契約を排除するとか何とか言っていたはずだ。
しかし実際にはこの有様で、以前にここにも書いた方法を使えば何契約でも出来てしまう。
こうした不正契約とスリープ契約を除くと、果たして純増数はどの程度になるのだろうか。
純増のためなら何でもやる姿勢は契約の正当性を担保するのと相反する。
一方で他人の所有物のケータイを勝手にロックしてしまう、ヤフオクへの出品を禁止するなどのパワハラ行為も目立つ。
http://www.chunichi.co.jp/article/national/news/CK2009062402000149.html
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