- 2009年7月 4日 11:09
端末は何を基準に選ぶのか。
ドコモユーザは使いやすさやデザイン、メーカ重視で価格は二の次、SBMユーザは価格第一という結果になった。
これは当然かも知れない。
SBMは安さや安っぽさを強調する「タダ」連発作戦で売っている。
iPhoneにしても同様に、インセンをガッポリ積んで投げ売りだ。
ビジネス的には一昔前のそれなのだが、そう考えるとソフトバンクってADSLの頃から進化していないのか。
いや、しかしそれで加入者が集まっているのだからヨシとすべきか。
ユーザは端末をデザインなどで選ぶからエリアな関係ない、だからこそ純増していると言っていた人がいた。
しかし結果を見るとSBMが選ばれている理由は価格で、デザインではない。
また事業者選びのポイントは、周りや家族が使っているからがトップ、次にエリアが来ている。
にもかかわらずSBMが純増トップを維持しているのはやはりスリープなのか。
http://www.itmedia.co.jp/promobile/articles/0907/03/news064.html
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