- 2009年7月24日 11:29
腕時計型通信装置は一昔前の未来型デバイスだったのかも知れない。
最初に腕時計型公衆網通信装置が発売されたのは2003年、当時のドコモPHSのWRISTOMOだった。
いや、厳密にはもう少し前にもあったのかも知れないが…
http://k-tai.impress.co.jp/cda/article/news_toppage/13342.html
写真はサムスンが発売を予定している腕時計型の携帯電話である。
うたい文句は世界債薄で厚さは11.98mmと、20μmのゴミが付いたら12mmオーバという感じ。
http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/it/2623602/4385084
しかし1/100mm精度で組み上げる技術の方がすごかったりして。
日本製ケータイでも1/10mmまで表示したものはあるが、さすがに1/100mmは無理そうだ。
腕時計型というより、腕に付けた携帯電話はこれか。
http://plusd.itmedia.co.jp/mobile/articles/0406/18/news063.html
国際特許が成立していれば儲かった?
http://plusd.itmedia.co.jp/mobile/0301/24/n_nakamatu_2.html
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