- 2009年9月 1日 11:23
iPhone3GSは7月に他のモデルを抑えて販売数トップを飾ったそうだ。
集計がGfKなのでアレなのだが、一極集中(といっても830Pがあるが)で販売台数を伸ばしたのか。
7月度は純増数でSBMは2位転落し、iPhone3GSは品薄であるとアナウンスされたような気がする。
もしも在庫があればもっと売れたのに。
そんな声が聞かれたが、これは出荷調整の賜だと私は思っている。
そもそも孫さんは他事業者の他端末も含めた集計でトップの売れ行きだと言っていた。
それが何を今更月間トップで騒いでいるのか。
それとも全集計ではiPhoneが売れ行きトップだが、GfK的には7月だけがトップだったというのだろうか。
記事中でも、
> 7月に日本で最も売れた端末はiPhone 3GS──。
> 日本の端末メーカー、そして携帯電話業界の関係者は、
> この事実をしっかりと受け止めるべきだろう。
まるで孫さんの「最も売れた」発言など信用できないというようなこの記述。
たった一ヶ月間の販売台数が他モデルを凌いだのが素晴らしく意外性のある事のような報じられ方だ。
http://plusd.itmedia.co.jp/mobile/articles/0908/31/news026.html
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