- 2009年9月24日 12:47
元はといえばプリウスなのに、なぜHS250hは11.6km/lしか走らないのか。
テスト走行の仕方によっても燃費は大きく異なるが、11.6km/lならばコンベンショナルな2.5リッター車でもたたき出せるだろう。
燃費を悪くした一つの理由がサスペンションセッティングではないかと思うがどうだろうか。
プリウスは走行抵抗を極限まで抑えるようなセッティングを行っていて、空走距離の長さがそれを証明する。
その代わり、いわゆる乗り心地と操縦性は二の次になってしまっているが、HS250hはハンドリングが優秀だとなっている。
レクサスに恥じない?乗り心地を得るにはそれなりの走行抵抗も許容しなければならなかったのか?
ブレーキは厳しい評価だが、これはプリウスと同じシステムなのだから仕方がないだろう。
それでもプリウスデビュー当時とは雲泥の差と言われるほど良くなっている筈なのだが。
http://www.webcg.net/WEBCG/impressions/i0000021755.html?pg=1
スタイリングの感じ方は人それぞれだと思うが、ずんぐりしたイメージが個人的にはあまり好きではない。
これはタイヤが小さい(小さく感じられる)ことが原因だと思われ、速度計誤差を許容するならばワンサイズ外径をアップしたタイヤとホイールで改善されると思う。
スタンダードが225/45R18なので225/55R18で半径2.25cmアップはどうだろうか。
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