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Mifes（１０／２５）◆ Dos時代をご存じの方には馴染みがあるかも知れないMifesとはテキストエディタである。実は私はDOS時代にはあまりMifesは好きではなく他のエディタを使っていたのだが、Windowsになって正規表現の使えるエディタと言うことでMifesを使い始めた。これが発売されたのがいつだったのかもはや覚えてはいないが2000年以前であったことに間違いはない。編集行数に制限があるなど、或いはWindowsスタンダードなショートカットキーが使えないなどWindows版過渡期を思わせるような仕様に満ちているが未だに使えている。
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2009年10月25日 15:35
Mifesとは懐かしいです。
DOS時代は個人的にはMifesとVZエディタを、客先ではBrief,MicroEmacs,vi等と色々使わされました。
持込OKなところではVZエディタを客先の環境に合わせて（MS-Cしか使えなかったので）付属ソースを修正後、コンパイル（アセンブルだったかな？）して使ってました。
Windowsになってからは個人的には秀丸、Peggy Pro for Oracle（今はPHP）を使用、客先ではフリーのSakuraやNoEditorが指定される事が多いですね。
現在は、統合開発環境を使うことが多くテキストエディタの出番が少なくなったのでお金をかけたくないのですかね？
まあ、フリーのテキストエディタも結構高機能なので不便だとは感じてませんが(^_^;)
Mifesのライセンス管理面倒ですね。MSより厳しいんじゃないですか？
秀丸とPeggy Pro for PHPは同一の人間が使用するなら何台にインストールしてもOKなのでお気楽です。
2009年10月25日 19:17
Mifesは高いので、VZエディタを使用してました。
タスクバーを画面の上で使用されるなら、「ねぇ助けてってば～!」を
併用されると便利かと思います。
urlを載せて大丈夫か分かりませんので、上記アプリ名で検索されて
ください。
2009年10月25日 22:05
今でも家でMIFES使ってます。
もう長らく新バージョンにアップデートしていませんが、
最近はあまりあれこれしていないので･･･。
2009年10月25日 22:51
渓さん
ねぇ助けてってば～!、なかなか良いですね。
他のアプリでもタスクバーの下に潜ろうとするヤツがあるので助かりそうです。
2009年10月29日 23:40
遅レスですみません。
ウィンドウ位置やサイズが毎回変わるアプリってありますよね。
ウィンドウ位置、サイズはAlt+Spaceでメニューをだして、
キーボードだけで変更できますよ。
それでも面倒な場合、適当なツール(プログラム)を作るといいかもしれません。
たとえば、（VCがなくてもActiveBasicという無料の開発環境を使って、）
・MIFESのWindowテキストやWindowクラスをFindWindowで検索し、ウィンドウのハンドルを取得。
・SetWindowPosコマンドでサイズと位置を指定する。
というのを作り、MIFES起動後に実行するのはどうでしょう。
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