- 2009年12月10日 11:41
私は酒は飲まないというか飲めないのだが、ビールや発泡酒の出荷量は減少傾向だそうだ。
一方で酒税額の低い第三のビールと言われるものは出荷数が伸びており、ここでも節約が見られるわけだ。
居酒屋などでもビールから発泡酒などに切り替えて安価提供する所も増えており、酒類の重税感が売り上げのネックになっているのか。
たしか第三のビールと言われる飲料は350mlで百円程度ではなかっただろうか。
これは清涼飲料水と同額であり、しかし第三のビールには28円もの酒税がかけられている。
とすると中身はもっと安いわけで、メーカも頑張って居るなぁと言う感じ。
ちなみにビールは350mlあたり77円を税金が占めているというから、結局中身代はどれも似たようなものなのか。
リッター220円の税額はガソリン関連税よりずっと高い。
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20091210AT2F0903010122009.html
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