- 2010年3月22日 11:03
ホンダCR-Zはドアグリップに金属風プラスチックを使ったそうだ。
金属で作ればいいが、そうすると重くなると言うのが理由だとか。
というか、ドアグリップって金属なのかな?普通。
このあたりの内装は事故の時の衝撃緩和のために余り固くない材質で作るのではないだろうか。
CLSなどでもフニャフニャではないが、カチカチのプラスチックでもない、適度に弾力性のある材質になっている。
http://www.carview.co.jp/news/1/124410/
マニュアルシフト車ではシフトレバー先端をアルミにして、そこにレザー(風?)を巻き付けたとか。
ここは金属の、つまり本当のアルミなのだろう。
金属風プラスチックにすると多少は軽くなりそうだが、ドアグリップは可能でシフトノブはダメ?
金がかかって使えないとは思うがオプションでチタン製なんてのも良いかも知れない。
ステアリングも結構な重さがあるはずで、これも軽量な材質やカーボンコンポジットとかがオプションであるとそれっぽい。
と言うのも、安価誘導で若者需要を喚起すると言うよりはオジサン世代が興味深く見ているのがこの車だという。
ライトウエイトスポーツっぽい、でもハイブリッドで世間からの風当たりも回避出来る、無駄にデカイ車に飽きた層に売れるのか。
堅めのサスもそれっぽいと言うか、ホンダの場合は余り固くなくてもハーシュネス吸収が悪いというか、そんな感じのセッティングが多い。
もしかするとこのあたりも(逆に)ホンダっぽいと思わせるのかも。
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