- 2010年3月26日 12:11
熱い議論か暑苦しい長文かみたいな所はあるが、レファーのログを見て某掲示板からのアクセスが増えている事が解った。
早速見に行ってみると、なにやら話のかみ合わない状態が続いているではないか。
Aさんは、「自分の個人情報を書いてくれるな」と言う。
Bさんは、「あなたの名前など出した覚えはないが、もしやご自身だと自覚してますか？」と聞く。
というか、Aさん、それじゃあその対象が自分であると認めているようなものでしょう。
いや、認めざるを得ないのは解るのだが、だったら素直に認めて公表してしまえばいいのに。
でも認めたくないから「名無しに向かって何を言っているのかな」なんて書いてみる。
しかし一方では、名無しに対しての住所暴露が自分の事であるかのような被害妄想（妄想じゃないのかな）に陥る。
いやいやいやいや、これぞ矛盾ってヤツですね、絵に描いたような矛盾、ピュア矛盾、添加物無しの100%矛盾。
Aさんは、「私の住所を晒さないでください」という。
Bさんは、「それはあなたの住所なのですか？」と聞く。
Aさんは、「あの住所が私のものだと認めた訳ではありません」という。
って事は、東京都千代田区1-1と書いたとしても、それに対して文句を付けるのだろうか。
個人情報を晒すなと言っておきながら、晒された情報が個人のものとは認めない。
なんだかおかしいぞ。
自分に都合の良い主張はするが、それ以外は認めない。
結果としてつじつまが合わなくなり、そこを突かれると逃げる。
これの繰り返しではないか。
自分の書いた事に責任を持ちたくないから匿名を通したい。
自分でもまやかしだと解っている事を、さも正論のように書くためには匿名が良い。
ハンドル名ですら書く勇気がないからだ。
しかし一方ではものすごい被害妄想が渦巻き、何かを書かれると全て自分の悪口ではないかと思ってしまう。
そこでその書き込みを排除したいのだが、自らを名乗る事が出来ないので相手にされない。
当たり前だ。
Aさんは交番に財布を落としてしまいましたと届け出る。
警官が、どんな財布ですかと聞くと、それは言えませんという。
まあ、そんな感じなのである。
しかしAさんは、警官はアンチだ、オレの言う事を聞かないヤツはアンチだ馬鹿だと息巻く。
アンチだと言っていれば自己矛盾の回避が出来るのかも知れない。
殆ど「呆れた逆恨み」野郎と同じなのだが、しかし呆れた逆恨み野郎に言わせると「あいつとだけは一緒にするな」だったりして。
その、ご本人のものとは限らないらしい住所がF&Fのblogに書いてあると言う事で、その掲示板からアクセスされていた訳だ。
当該コメントを見てみたが、個人が特定されるような情報ではないと思う。
○○県○○区○丁目までしか書かれていないし。
少なくとも部屋番号まで書かないと、集合住宅ではなおさらの事。
でもまぁ、要求があればコメントを修正する事も出来ますのでね。
ただ、本人確認できない人のリクエストで動く訳にも行かないし、かといって免許のコピーを寄越せとも言えないし、そんなものを見たら何を言われるか解らないので見たくもないし、難しいですかね。
ご本人自身も、その住所が誰のものだか解らないようだし。
痴呆？ 徘徊？
http://mb1.net4u.org/bbs/index.php?usid=softbankey
ここでAさんは方向転換した。
Aさんに関わるか否かが問題なのではなく、個人情報を晒す事が問題だと言い始めたのだ。
これなら自身の個人情報が晒された事を証明しなくて済む。
やったねAさん、判例まで持ち出して頑張ったじゃないか。
でも浅はかだった。
いつもの事ながら浅はかすぎる、考えが足りなすぎるよ、頭付いてる？
そう、今度はその住所が誰かの個人情報に当たるのかと問われた。
それこそ電柱の看板に付いている住所表示を書いたら、電柱さんが怒り出しますか？みたいな。
そもそも裁判は利害関係のない人が関与する事が出来ないのに、又無知を晒してしまったね、Aさん。
毎度の事ながらAさんの理屈には無理がありすぎる。
ま、短く言うと屁理屈ですな。
嘘をついたり悪い事をしていなければ住所を必死に隠す必要もないだろうに、後ろめたいんだろうな。
だからその住所をネットから抹消したい、しかし自分の住所であると認める勇気も勿論無い。
心を入れ替えるつもりもなく、今後も嘘やまやかしを書き続けたい。
困ったものですねぇ。
Aさんと他の方は話がかみ合わないどころではなく、それこそ話のベクトルが3次元的にひん曲がったバラバラの方向を指して飛び散っているような感じだ。
恐らくこれは永久に収束しないだろう。
だって相手はAさんなんだし、返答に困ると逃げてしまう。
と思うと新しい珍論をひっさげて戻ってくるのだが、あまりにトンチンカンなその屁理屈は一撃で粉砕されてしまう。
こうなるとAさんは、「悪いのはお前らアンチの方だ」「おまえが先にやったからオレは注意しただけ」「オレだけじゃない、他にもやっている人は居る」などなど、最近は小学生でも言わないようなレトロな言い訳に終始する。
Aさんをきーろにしてしまったので見にくくなってしまった。
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