広告の様子

アンケートの結果である。
集計したところ圧倒的多数で「毎月数名に1万円」だった。
毎月一名に1〜3万円、現金ではないものが良いという意見もほぼ同数あった。

4月分の未確定ポイントは約3.2万となった。
確定率が7割前後とすると2万ポイントちょっと、現金化すると2万円を下回るが他の広告分を合わせれば2万円程度になるかも。
数人と表示した以上、もう少し対象を増やしたいのだが稼ぎは増えるだろうか。
ちなみにケンコーコムで今月は珍しく数百円稼げている。

当初予定では楽天だけでももう少し稼げるかなと思ったのだが、グラフの通り何故か売り上げ減少中である。
このポイントが確定するのが6月半ば（遅い）だが、5月末には前倒しでプレゼントを行う予定だ。

現在予定しているのは現金（振り込み）、JCBなどの商品券、ドコモケータイ送金、カタログ＆商品券など。
ちなみに現金化すると楽天におかしな手数料を取られるので目減りする。
楽天で商品券をポイントで買おうとすると、10,000円分の商品券に12,000円＋送料740円がかかる。
なので、これは別途現金を出してJCBギフト券を買った方が良いな。
これならWebで手続き可能なのですぐ発送できる。
現金送金は郵便局にいかなければならないので出来ればやりたくない。

カタログとは商品券付きのカタログ通販セットのようなもので、楽天で買える。

現金を基本と考えたいので、現金と商品券は1万円分、ドコモケータイ送金なら1.1万円、カタログギフトだと約1.1万円だ。
カタログギフトはこんなの↓




抽選は前回と同じような感じで行おうかと思っている。
数を数えるだけなので簡単かつ最初にそれを決めておけばいいので間違いもない。
前回の応募数を踏まえて、例えば20番目と30番目の方みたいな感じで。

3000ポイント以上は楽天ポイントではなく楽天キャッシュになるという改悪が行われたのだが、その楽天キャッシュを現金化するには楽天キャッシュプレミアム型でないといけないと、4月1日にまたまた改変されたそうだ。
早い話が極悪楽天は、極悪楽天銀行の口座数を増やしたくて仕方がないわけだ。
しかもただカードを持っていただけとか口座を持っていただけではポイントは消失する。
年金と同じで、集金はまんべんなく、支払いは手続きを複雑怪奇にしてミスを誘うのが悪徳系の常套手段だ。