- 2010年6月 3日 11:02
景気動向は牛丼の価格を見れば分かる。
か、どうか知らないが松屋は期間限定で牛丼(並)を250円に値下げして販売している。
対するすき家も、こちらは松屋よりも一日だけ短いキャンペーンを張って250円競争に参加する。
ちなみに定価は松屋が320円ですき家は280円となっている。
値下げの目的は勿論客を呼び込むためで、値下げ効果は大きいという。
マクドナルドなどの例からすると、特定メニューの値下げを行っても客単価は余り変わらないのだとか。
安いからその分他のものも頼んじゃうみたいな感じなのだろうが、牛丼はどうなのだろう。
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