- 2010年6月13日 15:03
あれは火曜の夕方だったか、それまで92円を目指すのかみたいな動きをしていたUSDが急落して91.3円台まで来た。
チャートはまだ下がると言っているから、ここで買いを入れるのは逆張りになる。
値頃感で買ってはいけないのは重々承知なのだが、この価格なら買える。
ストップまで2円あるとすると余裕は充分だろう(と、勝手に考えた)。
で、91.43円で買いを入れる。
買った直後に91.7円まで上がる。
まてまて、もっと欲を出そうじゃないか。
と思ったら一瞬の後には91.2円台まで下がったし…
その後91.63円まで上がったところで決済した。
1時間足でのパラボリックがまだ下降を示していたのと、その後値を見ていられない都合があったためだ。
結局その後は再び下降して90円台に入っていた。
どうやらGBPが売られた事によるものだったようだ。
稼ぎは少なかったが、まあ安全策をとれたと言う事で。
90円台に入った時に買いを入れてから寝ようかと思ったのだが、勇気はなかった。
200日線が強くサポートするだろうとは思ったが、日足では一目均衡表の雲を下抜けていることもあり下落注意と見た。
翌朝見たら91円半ばだった。
下値も固いが上値も重い。
三角持ち合いが放たれる方向は上なのか下なのか。
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