主張と議論

あの方がまた出入り禁止を食らったようだ。
自分中心な考え方だから、出入り禁止にした方が悪いと叫ぶのだろう。

これは何度か書いている、呆れた逆恨み野郎と言っていることは同じだ。
呆れた逆恨み野郎は、彼の主張に反論するもの全てが反主流であると決めつける。
自分を否定するのは否定する人間が悪いからであり、それは自分の主張が客観的に肯定されたのと同じだという。
ここまで来ると狂っているとしか言いようがないのだが、勿論本人はそれに気づいていない。

あの方の主張もかなり近い線にある。
真実を書かれるのが嫌だからアクセス禁止にしたというような主張だ。
自分の考えは間違っていない、正しいこと、真実を書かれるのが嫌だから出入り禁止にしたのだという。
常に自分が中心、常に自分が正しいと思ってしまっている点で呆れた逆恨み野郎と同じだ。

勿論他人が、それは違うよ、あなたの考えが間違っているんだよと言ったところで話は聞かない。
親切な忠告でさえ、アンチがオレを陥れようとしていると牙を剥き敵対心をあらわにする。
勿論この文章にしても「アンチがオレを悪者呼ばわりしている。オレの書くことが正しく、それに対して論理的反論が出来ないから悪口を書いている」と言うだろう。
え？まるで見てきたようだって？だって変わっていないから、ここ数年では。
ちなみに論理的反論は過去には誰もが試みたが、都合が悪くなると逃げてしまうという癖をお持ちなのでやっかいだ。

それでも議論になればまだ良いと思う。
世の中には様々な考え方の人がいて、その考え方の違いが議論を生み、時に発散し時に収束する。
しかし、あの方の場合は議論ではなく主張に過ぎない。
主張であれば自分のホームページやblogで行うのが筋であり、掲示板やコメント欄でこれを行えば荒し以外の何者でもなくなる。

呆れた逆恨み野郎は狂ってはいるが、blogでも主張をしている。
あまりにおかしな主張なのでblogも管理者に削除されたりしているようだが、呆れた逆恨み野郎的には「弁護士が裏から手を回して消させた」となる。
交差点で信号が赤になったとしたら、オレの行動を妨害するために警察が動いているに違いないなどと言うかも知れない。

先日2chを久しぶりに見てきたというか、読んだわけではなくまさに見たに過ぎないのだが、無線LANスレなどを荒らした上でTCAスレにお引っ越ししていたiPhone使いのプリウス好きは居なくなったような気がする。
タケキチと書いている人は、1年前と何ら変わらぬ感じ。
書いていることは意味がないというか何というかなのだが、繰り返し1年も同じ事を書き続けると言うことはジジィか。
朝早くから夜まで活動している所を見ても、ジジィっぽい。
同じ事を繰り返ししつこく書くのもジジィっぽい。
自分が物わかりが悪いものだから、他人も解ってくれないのではないかと思い同じ事を繰り返す。
そして語彙が少ない。

若い人はどんどん進化するから、繰り返し同じコピペなどはしないのではないだろうか。
あ、もしかしてあの人の仕業とか？！

いずれにしても朝から晩まで2chに張り付いている人って、何をして暮らしているのだろう。
学生では無理だろうし、少なくとも趣味があったり友達がいたら無理。
無線LANスレを荒らしていたiPhone使いは失業中だとか書いていたかな、当時。
タケキチ野郎も失業者か、或いは隠居なのか、それとも資産家で遊んで暮らせるとかね。
いや、遊んで暮らせるなら2chなどには張り付いていないか。
友達も家族もいない雰囲気だもんなぁ。

ちなみに呆れた逆恨み野郎は夕方から深夜までが活動時間っぽいので、定職に就いている可能性が高い。