Home > トップページが更新されました

トップページが更新されました


  • Posted by: F&F
  • 2010年8月 4日 10:30

ラジオ(8/4)
◆ 誰でも一度はいじった事がある(かな?)ゲルマラジオ、なんか懐かしい響きだ。何せ無電源でラジオが聴けるのだからエコだ。ふとこんなページを見つけてゲルマラジオだとかレフレックスだとか言う言葉を思い出した。レフレックスとは同ページにも説明があるが、トランジスタを高周波増幅と低周波増幅の両方に使って節約?する回路だ。ローパスとハイパスで分離するよりトランジスタを1個足した方が良いと考えるのは今だからで、おそらく2SA○○みたいなトランジスタが全盛だった頃はその価格もバカには出来なかっ
 …続きを読む

   

Comments:4

a&d 2010年8月 4日 21:19

以前の機種がケータイFM対応で通勤等意外と重宝してました。
Web見たり、メール打ったりながら聴いていても、もっさりになりませんでしたし。
搭載がau端末ばかりだから、ニッチな感じなのかな。。

モバイル放送。
モバHOとかもありましたし、無理に新しい規格立ち上げなくても(笑)
ワンセグをバージョンUPする規格とかじゃダメなんですかね。

YASU Author Profile Page 2010年8月 5日 02:11

今はレフレックスラジオでさえMOS FETなんですね。
隔世の感ありです。

小学生の頃は、ラジオといえば、高周波段は2SA100、低周波段は2SB56が普通で、その後2SC372、2SK19、3SK35、3SK45あたりにお世話になりました。
ラジオじゃなくてアマチュア無線のほうですが...

検波用ダイオードといえば1N60かな、1S1588でプロダクト検波回路を作ったこともあります。

単体でのラジオはゲルマラジオ→4石スーパー→6石スーパーと電子ボードで組めたレフレックスは飛ばして作った記憶があります。

小学生の頃から電子工作をやっていたのでこっちに食いついちゃいますね...

あらき Author Profile Page 2010年8月 5日 07:34

私は「超再生」という言葉にびびっと来ました。石の数が少なくて感度もよく調整するところもほとんどなくて、工作の入門にぴったりだったような木がします。

リンクのページを拝見したのですが、今時、受信用のアンテナってループアンテナが主流なんですね。子供の時にラジオのアンテナを作るって言うと、ロングワイアーか、電源のコンセントにコンデンサーを介して接続するのが普通だったような気がするのですが。。。

YASU Author Profile Page 2010年8月 6日 15:00

「超再生」は自ずから電波を発してしまうのでラジオ受信機などでは使用禁止になっていますね。

ロングワイヤーは場所の問題、電灯線アンテナは感電の危険性から廃れたのかな?
小学生の時に作ったゲルマラジオのキットに付属していた電灯線アンテナは、プラグ内にコンデンサを仕込むようになっていました。
確かに対象年齢を考えると電灯線アンテナは危険かもしれませんね。
そういば、単相2線式のコンセントのアース側とホット側、どちらがよく入るんでしょうね...
大差はないと思いますが、ちょっと気になってきました。

コメント投稿には JavaScript が必要です。ブラウザのJavaScript 機能を有効にしてください。

サインインしなくてもコメントの投稿は出来ます。
サインインしている場合はお名前などを入力せずに、そのまま投稿できます。

登録は簡単&それによって何かが起きるわけではないのでお気軽にどうぞ。
登録ページ書き込み→確認メール送信→確認メールのURLクリックで承認、の手順です。
確認メールに書かれたURLにアクセスしないと登録は完了せず、正しいログイン状態に移行できません。
コメント フォーム
コメント投稿完了までには少し時間がかかります。
二重投稿にご注意下さい。

Home > トップページが更新されました



VC