どちらを使う？

Comments:6

きりがはら 2010年8月24日 13:42

東海地区のあるお店(海外端末販売店)ではXperia X10が67200円で販売されている
SIMが調達でき無いから扱ってない(調査当時)としてこれを軸に推測して多分一部特殊な店で7万前後だろうと思ってみたり

fSO 2010年8月24日 14:20

これは面白い。

han 2010年8月24日 14:58

日本通信自身はiPhone 4Gの入手に関しては主体的に動くことは無いようですね。
品薄ではありますが、香港で販売されているiPhone 4G 32GBが、最近少し値が
こなれてきたとは言え現地価格の2倍くらい、14万円くらいで売られていたような。
でも、日本通信の話が出てきたので、軒並み売り切れかと思います。
香港版のApple Storeで日本からでも注文はできますが、届け先住所は香港のみ。
Storeでの店頭販売はしてないと思います。円高もあって7万円台半ばで買えるのですが、
3週間程の待ちと、香港の住所が必要。香港の住所を貸してくれたうえで日本に転送して
くれる代行業者は4Gの発売と同時に繁忙を極めて現在は既注文の消化に忙殺、
新規の受付を停めてます。支払いはApple Store、転送手数料だけ代行業者に
というスタイルは、なかなか使い勝手がよさそうですが…

a&d 2010年8月24日 19:11

> 香港の住所を貸してくれたうえで日本に転送してくれる代行業者

私が見たのは、手数料7000円くらいなので割安だなぁと思ってたら、やっぱり集中するか。。
今はシンガポールにも分散している模様です。
黒が89000〜98000円で在庫ありでした。
何故か幻のホワイトモデルもあったり（売切で15万でした）。

32Gが8万円程度になれば、かなり伸びるかもしれないですね。
この流れを見たアップルがSIMフリーについて考え直してくれればなんですが。
武器を必死に抱えるしかない企業が何がなんでも抵抗しそうですが。。

Lear 2010年8月24日 20:09

> 一番の問題はSIMフリーiPhoneの価格ではないだろうか。

やはりこれが一番のネックでSBM的には大勢に影響なしという感じがします。
SIMフリー版iPhoneを手に入れるのに苦労とリスクがあると言うのが現実かと。
世の中にはSIMロック版を解除したものをSIMフリー版と称しているケースもあるらしく、解除版はOSをアップデートするとふたたびロックがかかってしまう問題もあるとのこと。
旅行先で直接購入できる機会があったとしても本体のみで売ってくれると思うのは甘い考えだとおもいますが実際はどうなのだろう？
SBM iPhone4は事実上インセンティブ漬けなので本体価格は16GB版無料、32GB版11,520円という破格値段なので今のままなら影響は軽微かな？

han 2010年8月24日 20:18

香港の代行業者さん（実績豊富）は、あと1ヶ月は受付済み転送作業の消化に
かかるらしいです。どんだけ注文殺到してるんだか…

先に書いたように、秋葉やネット（amazon）などでは先日まで14万円弱で
販売している業者さんがいましたが、需要急増しそうなので、順調な
値崩れも一息するような気がします。またしてもプレミア価格？

香港にはAppleの直営店舗がないので店頭で買うことはできませんが、
空港などにもある携帯電話ショップでは香港版を含めたいろいろなｗ
バージョンのiPhoneが手に入ることもあるようです。が、タマが少ないので
需給の差で、しばらくは値段が異常に上下動すると思われます。市場原理っつーか。