- 2010年9月 6日 12:01
特定の市販薬を買うためには薬剤師の居る店に出向く必要がある。
スーパーの中の薬局も、マツキヨも、福太郎も、コクミンも、薬剤師不在の場合がある。
こうなると薬剤師の帰りを待つか、あるいは薬を買うのをあきらめなければならない。
行こうとする薬局に薬剤師が居るかどうかを電話で尋ねても明確に答えてくれない所もある。
そもそも薬剤師を名乗る人物が本当の薬剤師なのかどうかもよく分からない。
名札を付けている人も居るが、薬剤師であると書かれていない場合もある。
そもそも薬剤師が何の役に立っているのかもよく分からなくて、確かに調剤薬局などの人は薬に詳しいのだが一般のチェーン店薬局では???なのだ。
ガスターに代表されるH2ブロック胃腸薬に関して聞いてみた事があるのだが、明確な答えは得られなかった。
H2ブロック胃腸薬とシメチジン系の薬は飲み合わせが悪いんですよね?と言っても、どうやらその言葉自体を理解していないようで、これは明らかにおかしいだろう。
おそらくは薬剤師の風をしているアルバイト、まあ、そんな感じなのだ。
というか、そんな似非薬剤師でも商品を売るという役には立っているのだから良いのか。
では何のために薬剤師を置かなければならないとしているのか。
薬剤師の就業対策?
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