- 2010年9月 8日 11:01
IBMのCPUが5.2GHzで動くのだそうだ。
冷やしたらもっと高速で動くかも…
クアッドコアのコイツは45nmの配線で13億トランジスタを集積している。
3rdキャッシュは24MBと、なんか中途半端な感じ。
インテルCPUの動作速度が3GHzあたりで止まっている訳だが、微細配線化に伴ってまだこれは上がっていくのかも知れない。
このプロセッサの動作速度は5200MHz、SBMがほしがっているのは800MHz、無線LANは2.4GHzと5GHz帯だ。
http://www.nikkeibp.co.jp/article/news/20100907/244544/
- Newer: キャベツ
- Older: トップページが更新されました
コメント投稿には JavaScript が必要です。ブラウザのJavaScript 機能を有効にしてください。
サインインしなくてもコメントの投稿は出来ます。
サインインしている場合はお名前などを入力せずに、そのまま投稿できます。
登録は簡単&それによって何かが起きるわけではないのでお気軽にどうぞ。
登録ページ書き込み→確認メール送信→確認メールのURLクリックで承認、の手順です。
確認メールに書かれたURLにアクセスしないと登録は完了せず、正しいログイン状態に移行できません。
コメント投稿完了までには少し時間がかかります。
二重投稿にご注意下さい。