- 2010年9月23日 12:03
アンチウイルスソフトはMSEをメインいしているのだが、CF化したvaio-Tのみ調子が悪い。
なぜかメモリを食いっぱなしになり、その量たるや1GBを超える。
CFは書き込みが遅いのでこんなにメモリを食われると気象サーバとしての動作にも影響する。
IEを使う訳でもメールを受信する訳でも、インターネットからこのPCに直接接続できる訳ではないのでウイルス感染の可能性は低いのだが、でも一応MSEを入れておいたのだ。
しかし調子が悪いので、MSEを消してAvastを入れてみた。
ストレージ内をスキャンすると危険度大のファイルが発見される。
あれれ?MSEには何も言われなかったのに。
と思ってチェックすると、CF用キャッシュドライバの設定を変更するためににレジストリ操作を行うプログラムだった。
まあ確かに怪しいと言えなそうなのだが…
うまく動かないというとvaio-Pがある。
SONYの伝統?で、無線LANでの接続が切れっぱなしになってしまうのだ。
これはSONYだからと諦める事にして、定期的に自動再起動を仕掛ける。
shutdown -f -r とバッチファイルに書いてタスクスケジューラで実行する。
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