- 2010年10月 4日 13:02
真夏の室内でも暴走することなく動作していたPCが不調になった。
最初は突然の停止で、電源再投入で復活した。
二度目はそれでも駄目で、メモリをいったん抜いたりPCMCIAカードを抜いたりいじくり回していたら起動した。
寿命かな。
このIBM T22は中古で入手したもので、Pentium3の800MHzあたりが入っているのだろうか。
メモリは最大で512MBまでしか実装出来ないが、実際にはその半分が積まれているに過ぎない。
それでもWindows2000は普通に動き、プリンタサーバ、UPS監視、バックアップ用HDDインタフェースの役目を担っている。
HDDを交換するなど整備をすればまだ使えそうだし、UPSの監視をするにはRS-232Cポートが必須だ。
残念ながらUSB-RS-232C変換インタフェースでは動作しなかった。
というか、UPSをUSBインタフェースのものに変えれば済むと言えばそれまでだ。
中古価格はバッテリの価格より安い程度なので、買い換えるのも方法だとは思う。
プリンタだって最近は無線LANG搭載モデルも安いわけで、そうすればPCは不要になる。
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