- 2010年11月 7日 11:00
アプリがあれば何でも出来ると言ったのはAppleで、iPhone用のアプリは30万本を超える数があるという。
まあ、その中にどれだけ実用的なものがあるかというとちょっと疑問でもある。
そもそもくだらないアプリが有料と来ては興味も尽きるわけで、そうした流れはアプリ代の低迷にもつながる。
しかも日本においてはiアプリなどが低月額料金で遊び放題とか、個別課金でも最大525円に決められているなどの制限があり安価なイメージがつきまとう。
iPhoneはSBMの廉価誘導で実質ゼロ円、そのゼロ円のiPhoneに千円のアプリを入れるか?入れないだろう、と言う人も居る。
Androidもおそらく日本でのアプリ市場は同じような傾向を示す事になるはずだ。
ただしアプリの本数というか種類はAndroid向けがiPhoneを今後上回ってくると思う。
それはMac対Windowsと同様だからだ。
日本経済新聞
記事によれば違法コピー対策も万全ではないという。
だがこれ、ネットワーク型ゲームなのだから管理は出来るはずだ。
OSレベルで行うか否かは別として、様々な方法を考える事が出来るしWindowsなどと同様な多少甘い方法でも済むかも知れない。
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