- 2010年11月 8日 12:00
携帯電話やスマートフォンの米国におけるシェアトップはSamsungだった。
Samsungは日本でこそあまり人気はないが、米国におけるブランドイメージはSONYなどと並ぶという。
シャープなどはずっと下であり、明らかにSamsungが強い。
もう一つはウォン安政策による買い得感であり、為替を考えると日本のメーカが勝負出来るわけはない。
ウォン安の恩恵はLGも受けており、シェア2位の座をキープする。
プラットフォームはRIMがトップで、それにAppleが続くがAndroidとのさは小さい。
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/Research/20101104/353751/
単一モデルという事でシェア獲得は厳しいものがある中、Appleは頑張っていると言えそうだ。
RIMなどがシェアを落としている中、Appleは現状を維持した。
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