広告の様子

SIMONさんに協賛頂いたプレゼント企画特別編、それに加えてSIMONさんも特別価格での提供を頂いた。
F&Fでのプレゼントに関してはこのあと応募ページをクローズする予定だ。

応募総数が200件に達していないので、単純確率は1.5%と高くなる。
アイテムごとの応募数などは集計した後公表の予定だ。
引き続きSIMONさんの特価販売は継続されているので、プレゼントなどの予定があればこの機会に。
なお特化ページへのIDとPASSWORDはプレゼント企画のページに記載している。
http://www.fnf.jp/present/present.htm

SIMONさんのプレゼントはケータイからでは応募がしにくかったのだが、この点を改良した。
個体番号送出によりメールアドレスなどを入力することなく応募が可能となった。
PCからのアクセスもケータイからのアクセスもURLは同じ（振り分けている）となっている。
http://www.simon3.jp/
F&Fのケータイ用ページにもテキスト広告を入れた。

MMD研究所の調査によれば、クリスマスプレゼントを"期待していない"奥様割合は8割近くにもなる。
一方でプレゼントを贈るとして人は4割を超えていた。
子供へのプレゼントは"小学校を卒業するまで"が最も多く約36%、年齢上昇と共に割合は減少する。

クリスマスパーティーは自宅でと言う人が最も多いが、その割合は約64%、ツリーは卓上でと言うところが住宅事情を表しているようだ。
なおケーキを買う層は約4割となっている。