- 2011年1月27日 12:01
8万4千円、何の値段かというとCT200hのフロアマット代だ。
荷室のものも買おうとすると別途17,850円の支払いが必要になる。
LとVの組み合わさったマークでも付いていればその価格も納得だろうが、残念ながらLだけでVの文字は付いていない。
ちなみに高価格帯と言われるメーカの社外品が3万円ほどだそうだ。
バカ野郎、8万円のマットの上に土足で乗るなコラ!
なんて言われそうなお値段である。
私は高額というか高品質のものは否定しない。
いわゆるブランドものにしても丈夫で長持ちならそれで良いではないかという考え方だ。
逆に安いものを取り替えながら使うのもまた一つの方法だろう。
しかし価格に見合った価値を持っていることがいずれの価格レンジの商品にも必要である。
果たしてレクサスマーク入りのフロアマットは、どんな性能を有しているのだろうか。
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