暫定とか実験とか

Comments:5

☆とも 2011年4月13日 18:55

なぜだろう、この意見に激しく同意してしまうのは？

B-51 2011年4月13日 20:17

国家公務員の給料は国の財政収支に比例させる、地方公務員は同様に地方自治体の…とすれば、ウルトラ素晴らしい国になったりして。

まあ単純に考えると支出の削減（交付金などの出し惜しみ）と、収入の増額（税率の向上）になってしまうかもしれませんが、それでは長期的に見てマイナスなのは明らかなので、自分たちの給料がかかっているとなれば、当たらない予測ではなくかなり的確かつ現実的な予測で絶妙なバランスをとってくれたりするかもしれませんよね。

高級官僚は頭は良いのですから、その頭脳の使う先が国家財政を食いつぶして私腹を肥やすことから現実路線に戻れば結構良い結果を生みそうな気はします。

U33A 2011年4月13日 23:58

どうしても一般会計90兆円の国で、2割カット1年で5兆円捻出！
というのが眉唾に聞こえてしまうんですよね…。どこかでお役人
張りのウルトラ楽観的計算が仕込まれているのではないかと。
真水(笑)にしたら、十分の一、とかの結果に落ち着いたりして。

まあ彼らのことなので、「恒久的減額」を何年かやってやめて
しまうのでしょう。

レオナルドクマ博士 2011年4月14日 17:12

勤続（元も分を含む）1年に付き1％10年越えた分2％20年超えた分3％とか？共済年金と退職金も同様に。
あくまで暫定。
暫定と言う名の恒久でｗ
独法は公務員期間の年数に1％を掛けた分を追加で。

toshi 2011年4月15日 01:13

どっかの国に払ってる「思いやり」予算同様、ボランティア予算とでも称して公務員の給料を一律２割原発および津波の復興予算に回せばいいのでは。せいぜい２年程度で済むような？原発って国の振興策だったのですから当然じゃないの？