- 2011年5月 2日 11:03
宮城県名取市で公務員の残業手当をカットしたら反乱が起きたという。
市長は、大災害での異常事態であり全てを失い済むところさえない人が沢山居る。
ボランティアの人たちも無給で手伝いに来ている。
そんな中、確かに仕事は忙しいが給料を貰えるだけでも有り難いとしなければ市民感情との乖離が激しくなるとして残業手当の50%カットを行った。
これに対して市職員は反発。
働いた分のカネは寄こせと1人平均30万円、総額約1.6億円の支払いを求めた。
確かに働いた分の給料を貰う権利が労働者にはある。
警察や消防など、不眠不休で働いている人も居る。
しかし建物の中で何もすることが無く、そこにいるだけの職員も居る。
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