- 2011年5月 5日 13:03
原発事故などに対応するため、緊急時対策支援システム(ERSS)と緊急時迅速放射能影響予測ネットワークシステム(SPEEDI)がある。
しかしどちらも余り役には立たなかった。
これに対して、
文科省は「ERSSの不調で、SPEEDIは本領発揮できなかった」
経産省は「ERSSのデータがなくても、SPEEDIには使い道があったはずだ」
と責任のなすり付けをしている。
責任はなすりつけ合うが、予算は取り合う。
だったら俺がやるとばかりに、国交省も予算ぶんどり合戦に参加したりしてね。
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