- 2011年8月31日 13:03
日本では売れないと言われるタブレットなのだが、7月の販売量でノートPCの1割ほどにまでシェアが上昇したそうだ。
シェアトップは相変わらずAppleなのだが、この全体シェアの上昇とは裏腹にiPadのシェアは88%から65%に下がった。
これはどういうことか。
Apple以外の製品が売れた事によって全体の販売シェアが上がった。
iPadは従来と余り変わらない数が売れている。
という感じかな。
矢野経済研究所は2011年度のタブレット端末の国内出荷台数は291万台となり、前年度比3倍に拡大するとみる。
大手家電量販店はAndroidタブレットの品種が増えた事が販売量拡大につながったとする。
買う側はiPadかAndroidかは余り区別していないと言い、デザインや使い勝手や価格で売れ行きが違うらしい。
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