- 2011年9月11日 12:01
都心近郊線のダイヤが正常化しつつある。
夏場の節電ダイヤから元に戻る感じだ。
私はダイヤよりも構内の冷房やエスカレータの停止などの方で節電を感じた。
特に地下鉄駅構内の暑さは厳しいものがあった。
そもそも冷房がされていないのならば送風機などで風を送るなどしていたと思うわけで、駅そのものが冷房を前提に作られているのだからそれが止まれば暑い。
節電季節の終わりで街路灯なども元に戻るのだろうか。
犯罪や事故の発生件数増大などが報告されていて、夜間など電気は不足していないのに困ったものである。
首都高速などが過剰に明るい必要は無いと思うのだが、人の歩く道を暗くする意味はない。
この先冬場の暖房電力需要に向けてどのような話しになってくるのか。
原発は全部止めても大丈夫だ論も出てきている。
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