Home > トップページが更新されました

トップページが更新されました


  • Posted by: F&F
  • 2011年12月15日 10:30

自転車(4)(12/15)
◆ 自転車の話は4回目だったかな、まあいいか。自転車にどんな種類があるのかよく知らなかった。
最近ではリアブレーキレス(フロントも付けない人が居るらしい)なモデルとかが話題になっていたっけ。一般的な通勤などにも使いやすいのはクロスバイクと呼ばれるものだそうだ。マウンテンバイクのタイヤが細い版、みたいな。ロードバイクとかコンフォートなどと呼ばれるものはもっと軽量化高速化が行われている。一般的に自転車でオフロードを走る機会は(普通の人は)多くないわけで、軽量で速度の出せるロード
 …続きを読む

   

Comments:7

レオナルドクマ博士 Author Profile Page 2011年12月15日 19:10

リムに接着するタイプは、ロードレーサーや、ピストで使ってるチューブラータイヤでは?
接着が剥がれると痛い目に合います。

YASU Author Profile Page 2011年12月15日 21:35

いま、自転車用チューブレスタイヤは普通にあるようです。
パンクすると命取りなMTBのダウンヒル競技用が最初じゃなかったかな?
ちょっと昔だと、発泡ウレタンか何かのパンクしないチューブってのも競技用としてあったと思ったんですが、今は無いようですね。

レオナルドクマ博士 Author Profile Page 2011年12月15日 22:30

>自転車用チューブレスタイヤは普通にあるようです。

それは、バイクもそうだけど、スポークホイール用のチューブレス(タイヤ&リム)でしょ?
チューブレス用のリム断面(=チューブレス用のキャストホイール同様な)とスポークニップルを塞ぐ様なリムテープって言う感じで。
接着する訳じゃなくて、普通のWOと構造は同じ(ビードのシール部は、2、4輪同様に違うけど)じゃないですか?

リム噛みによるパンクはラリータイヤでも良く有ったようですが、長い事チューブタイヤでしたね。

YASU Author Profile Page 2011年12月16日 00:39

>チューブレス用のリム断面(=チューブレス用のキャストホイール同様な)とスポークニップルを塞ぐ様なリムテープって言う感じで。
>接着する訳じゃなくて、普通のWOと構造は同じ(ビードのシール部は、2、4輪同様に違うけど)じゃないですか?

ああ、そういうことか。
リムの構造自体がチューブレス用は2重になってますからね。
スポークニプルを塞ぐ処理はしないですね。
流石に実物は見た事無いですが...

Lear Author Profile Page 2011年12月16日 10:42

チューブレスならぬエアレスというか空気の変わりに充填剤を入れると言う荒業もありますね
http://www3.ocn.ne.jp/~masstech/gel.htm

レオナルドクマ博士 Author Profile Page 2011年12月16日 16:21

普通のリムにチューブレス用のリムテープ巻いてチューブレスって言うのもあるようです。
バルブは、チューブを切って(バルブの前後数cmを輪切りで)使うようです。
タイヤを組む前にパンク防止剤的なチューブレス済を入れてるとかなんとか。
パンクしたら普通にチューブ入れて帰ってくるようです。
(ビード上げるエアーがあれば直せるんじゃないかな?)

してん Author Profile Page 2011年12月17日 09:40

ロード用チューブレスは基本的に専用リムです。
タイヤは内張にブチル層が有り、リムは形状が工夫してあります。
スポーク穴が無く、段差があるのでイメージだけなら自動車用タイヤと同じです。
ロード用でもリムテープ型や漏れ止め使用前提もありますが少数派です。
(最低6気圧ぐらい入れるので流用では外れやすい→結局専用リム)
シマノWH-7900-C24-TL
http://cycle.shimano.co.jp/publish/content/global_cycle/ja/jp/index/products/wheels/road_wheels/product.-code-WH-7900-C24-TL.-type-..html

初めに自転車に導入したのはDHバイクです。
こちらは漏れ止め強化型という感じですね。

PS
バーストパンクが無く走行中タイヤが外れない&普通のWOも使えるのが取り柄ですが、
タイヤの取り付けは(普通のWO使用でも)かなり面倒です。
かといって、タイヤが外れないのを良いことに無理すると内張が傷ついて再起不能です。

コメント投稿には JavaScript が必要です。ブラウザのJavaScript 機能を有効にしてください。

サインインしなくてもコメントの投稿は出来ます。
サインインしている場合はお名前などを入力せずに、そのまま投稿できます。

登録は簡単&それによって何かが起きるわけではないのでお気軽にどうぞ。
登録ページ書き込み→確認メール送信→確認メールのURLクリックで承認、の手順です。
確認メールに書かれたURLにアクセスしないと登録は完了せず、正しいログイン状態に移行できません。
コメント フォーム
コメント投稿完了までには少し時間がかかります。
二重投稿にご注意下さい。

Home > トップページが更新されました



VC