- 2011年12月24日 13:01
シグナスXのセキュリティをスズキ純正品に変えた。
久しぶりにシグナスのフロント周りを外したのだが、どのネジを外すんだっけみたいな感じで忘れていたりして。
殆どONにした事の無かった中華セキュリティを外した。
ら、無くしたと思っていたネジのスペーサが出てきた。
中華セキュリティとボディの間に挟まっていたのである。
中華セキュリティは電源とGND、発音体とウインカの線だけなので付けるのも外すのも簡単だ。
どうせ以降使う事もないだろうし、外しにくい所は線を切った。
スズキ純正は赤黒が電源とGND、オレンジがイグニションで白がブレーキだ。
ブレーキはこれを複数回スイッチする事によって警報を解除するためのおまじないだ。
私は必要がないので配線していない。
感度はさほど高くないので誤報の心配はない。
逆に丁寧にスタンドを外して丁寧に動かせばセキュリティは反応しない。
反応するとププッとまずは音がする。
この時点でキーをONにするなり加振をやめればおとなしくなるが、加振し続けると大音量のアラームが鳴り響く。
- Newer: トップページが更新されました
- Older: CLS(9)
コメント投稿には JavaScript が必要です。ブラウザのJavaScript 機能を有効にしてください。
サインインしなくてもコメントの投稿は出来ます。
サインインしている場合はお名前などを入力せずに、そのまま投稿できます。
登録は簡単&それによって何かが起きるわけではないのでお気軽にどうぞ。
登録ページ書き込み→確認メール送信→確認メールのURLクリックで承認、の手順です。
確認メールに書かれたURLにアクセスしないと登録は完了せず、正しいログイン状態に移行できません。
コメント投稿完了までには少し時間がかかります。
二重投稿にご注意下さい。