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  • Posted by: F&F
  • 2012年2月22日 10:30

フィルム(2/22)
◆ 銀塩写真フィルムはいつまで存在するのだろう。
電子写真が一般的になり、解像度も数字の上ではフィルムのそれを超えたと言われる。もはや写真フィルムの出番は無いのかも知れない。
ウチの冷蔵庫の中にはつい先日まで何本かのコダクロームやエクタクロームが眠っていた。コダクロームは外式と呼ばれる現像方法で発色させるものであり、2007年に製造販売が中止されている。コダクロームはその発色を好む人たちに愛されてはいたがもはや国内では入手も出来ないし現像も出来ない。エクタクロームは通常の現像†
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Comments:1

kaz3 Author Profile Page 2012年2月22日 12:19

懐かしいですね。コダクローム。KM(ASA25)の色が一番好きでした。
KR/KPR(ASA64)の色はエクタクロームに比べると良いけど、イマイチ。
昔はいろいろなフィルムが有って、ベリカラーとか柔らかい色が好きでした・・・今ならポートラ160でしょうか?

白黒の長尺も懐かしいです。100ftのTRI-XやPLUS-Xの空き缶は今もネジ入れに使ってます。
33ft(5本用)って、切れ目が入った長尺もありました。こいつはローダーなしでぴったりのサイズに詰めることが出来るので、割高ですが良く使いました。
当時は2本用タンクと6本用タンクを使って、8本同時現像もやったけど、20年以上しまいこんだままです。
引き伸ばし機も捨てられずに残ったまま・・・銀塩写真は同時プリント0円が終わってから、アナログオーディオの様にハードルの高い趣味になりましたね。

と、言いつつ先月も7本撮りましたので、まだ銀塩現役です。

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