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Comments:3

ken_acr99 2012年3月20日 11:57

これは、普通のクラッチから組み替えることで遠心クラッチにしてしまうキットです。私はレース用のバイクに使っているだけですが、これを組み込めばAT限定免許でも運転できるはずです。
http://www.rekluse.com/

こんなもんだけ作っている会社が成り立つところが、アメリカのスポーツバイクの市場の懐の大きさ。びっくりです。

ここでもカントク 2012年3月20日 12:48

私のまわりのバイク乗り達のことですが、地方選手権レベルのライダー同志なら、峠道ではスクーター（フュージョン）で、ネイキッドバイクとほぼ互角に走れます。
クラッチ操作や、ギアの選択に神経を使わない分、ブレーキングやライン取りに集中できることの結果だと思います。

サーキットへ行けば、結果は目に見えていますけれど、過度のリスクを負わない程度の街乗り（峠）では、何を楽しむかの差はあれ、どちらが優れているとは言い切れないと思います。

nyanCo 2012年3月20日 15:36

ネイキッドも、少し倒すとステップセンサーをガリガリ擦るけれど、それでも対スクータじゃ明らかにコーナリング時の最大バンク角が違うと思うんだけどなぁ…。ハンドルの切れ角に差でもあるんですかね？

私は、バイクのパワーバンドを意識してギアをガチャガチャ変えるのが好きなんで、峠は125ccとか250ccがおもしろいです。さすがに、50ccだと(いろんな意味で)非力過ぎますが。

大型MTだと、峠は2速固定で400ccバイクを追い回せますからつまらないです(T_T)。楽は楽ですが、スクータのそれとはまた違った楽…ですね。