- 2012年3月20日 12:04
卒業式シーズンであり、公務員教員が反発を強めている。
そもそも税金から給料を貰っているのだから、言う事を聞きたくないなら朝鮮に帰って頂きたい。
週刊誌によれば
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ある市教職員組合の小学校教諭は、『不起立宣言』なる声明を作成し、今後の「闘争」をこう呼びかけている。
〈橋下・維新の会のファッショ的独裁を許すことは民族差別・排外主義と新たな侵略戦争を許すことになると考えています。
君が代解雇条例を阻止するために、今こそ学校現場での不起立の闘いが重要です〉
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だそうで、闘争は勝手にやって貰ってかまわないのでいますぐ教員を辞して欲しい。
決まりを守りたくない、決まりなど守らなくて良いという教員が決まりは守りなさいと生徒に教えるというのか。
政治の過度な教育への介入はいけないとする理由もわかる。
その相手がフツーの人たちならばそれは重んじられて良いと思うのだが、相手は日本を敵だと見なす集団だ。
勝手にハングルの教育を始めたりするのだから、そちらの方が恐ろしい。
エロ教員問題にしたって、日本人の子供なんか痛めつけてやれ的思想だったりして。
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