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入手性（４／８）
◆ 私の乗っているスカイウエイブはCJ43Aという形なのだが、これやそれ以前のモデルに関してパーツの入手性に問題はないのかと質問を頂いた。
全てのパーツを確認したわけではないが、モノによってはメーカ在庫が少ないなどもあり、今のところ不便は感じていないがそれがいつまで続くかは解らない。純正新品パーツはこんな感じなのだが中古部品は沢山ある。年式的にビッグスクータブームで販売台数が多かったためか、たいていの部品は中古を探せる。年式的にこれ以前のものはメーカ在庫が厳しいかも知れない。
以前
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2012年4月 9日 02:18
スズキ・ヤマハあたりは旧い車両も比較的部品が出やすいので維持しやすいですね。需要のある部品は再生産されますし。
カワサキは所有したことがないので分かりませんが。
深刻なのはホンダです。部品最低保有期間が切れるとどんどん欠品になっていきます。再生産も無しです。
ほりこしさんがお乗りのスカイウェイブと同年代のホンダ車はかなり部品が厳しいと思われます。
四輪もそのようで、EU型シビック（セダン廃止して5ドアハッチの奴ですね）も既にショックアブソーバーなどは廃盤で、抜けたり事故で損傷したら社外品ショックを買うしかないようです。
以前、ホンダ社長の乗用車は5年持てばいい発言がありましたが、それを実践しているようですね。
2012年4月 9日 08:26
パーツの在庫コストって馬鹿に出来ないと思うんですよね。
これは家電製品やケータイなどでも同じ事で、SBM扱いのケータイのバッテリが早々に供給停止になる事からも負担の大きさが解ります。
これは携帯電話は部品供給期限の規定がないからで、それを良いことにというと言い方は悪いのですが、経費節減に走るわけです。
バイクなどにしても流用などで事足りればいいのですが、その道も閉ざされると厳しいですよね。
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