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自然


  • Posted by: F&F
  • 2012年5月10日 13:01

竜巻や突風で大きな被害が発生した。
以前にも突風被害などはあったと思うのだが、竜巻などは日本でも起きていたのだろうか。

自然の威力は強い。
ゲリラ豪雨などと呼ばれる大雨もある。
ごく短時間に狭いエリアで大量の雨が降る。
道路はあっという間に冠水してしまう。
自然の猛威の前では人間は無力なのだ。

山道などを走っていると落石注意の標識を見かける。
小石程度でも当たったら痛いと思うが、大規模な落石では数百トンの土砂や岩が落ちてくる。
何しろ道路が埋まったり崩れたりするほどなのだから凄い。
しかし、落石注意とはどう注意しろというのだろう。

動物飛び出し注意は徐行運転すれば事故に至らない可能性もある。
しかし突然岩が落ちてくるものを予測するのは難しいのではないのか。
小さな石が落ちてきて危険を感じるという余裕があれば良いが、その間もなく岩が降ってきたらどうしようもない。

   

Comments:5

B-51 Author Profile Page 2012年5月10日 13:05

落石注意は標識の図柄とは違って、「路上に落石が落ちているかもしれないから注意して運転しましょう」っていうのが主眼なんじゃないでしょうかね。

YASU Author Profile Page 2012年5月10日 13:08

「落石注意」ですが、直撃以外にも落石が障害物として道路上に存在する可能性が有ることを警告しているのでは?
私はそう解釈して運転していますが...

F&F Author Profile Page 2012年5月10日 13:13

なーるほど。
今の今まで落ちてくる石に気をつけろの事だと思っていましたが、そう言われてみれば確かに落ちてきたあとの石にも注意は必要ですよね。

nyanCo Author Profile Page 2012年5月10日 18:03

石その物が障害物になっていることも有りますが、上から落っこちて来た石の衝撃でアスファルトに凹みが出来ていることが結構有ります…。

石その物は意外と早く撤去される(のか、そのまま谷へ転がり落ちるのか分かりませんが)みたいですが、石が落ちて出来たクレーター(?)は直すまでに時間が掛かる様で、場所によっては”落石注意”の看板の近くは大小様々なクレーターが点在していたりします(^^;)。

こういう所は、雨上がりには通りたくないですね。いや、ホントに。

YASU Author Profile Page 2012年5月10日 20:07

昔の道志道で落石により道幅が狭くなっている状況に遭遇したことがあります。
谷側のガードレールを外して、何とか通り抜けましたが...
途中も通行には支障の無いレベルではありますが、石が転がってました。

あの標識は伊達に設置されているんじゃないんだと実感した次第で(^_^;)

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