- 2012年5月25日 12:02
CDIのトリガを連発で入れる。
最初はコンデンサのチャージ時間が十分にあるので放電電流が大きいが、2回目以降はチャージ時間が200μS程度しかないので放電電流が小さい。
テストは500μSごとに5回放電させている。
SCRがターンオン中はDC-DCコンバータをイネーブルに出来ないのでチャージ時間が苦しい。
なので放電回路を2系統作って交番駆動すればずっと良くなるはず。
勿論この状態にしてもノーマル誘導放電とは比較にならないほどの放電電流が流せている。
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