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携帯電話やスマートフォン販売で良く行われる手法、これとこれとこれに加入すると何円引きですよと言うヤツだ。
比較的マトモな販売店やドコモショップなどではドコモのオプションに加入させ、それは即日解約が可能だ。
しかしヤマダ電機(以前書いた事がある)や街のケータイ屋だと事業者オプション以外の、有料サイトに入れと言われる場合がある。
ヤマダ電機では商品価格にはそんな注意書きはなく、実際に契約段階で指定のサイトに加入させられる。
操作とサイトへの加入はヤマダ電機の店員が行う。
しかしこれは景品表示法に反する事になる。
当然そこを突くとヤマダ電機は反論出来ず、怪しげなサイトへの加入もオプションも無しでその価格で売らざるを得なくなる。
価格の横に「指定オプションに加入の場合」と書かれている場合は景品表示法に反しない。
2012年6月30日 23:14
ガラケー時代は某所のコジマでは、オプション１つ外すと3150円アップとかありました。
300円位の有料コンテンツ3つくらいならともかく、最近はコン20とか外し忘れそうですね。
2012年7月 1日 12:13
昨日、月額課金コンテンツ(ドコモスマートフォン向け)を
解約したんですが、もう面倒くさいのなんの・・・・・・
ハードル高すぎます。iモード携帯とは全然違う。
PCからだと解約できないし、ドコモIDを3回くらい入れさせられ、
コンテンツプロバイダーのサイトに行き決済番号を控え、
ネットワーク暗証番号とSPモードパスワードを入れて、
ようやく解約に漕ぎ着けました。
こんだけ認証かけるんだからせめてPCから作業させろよと
思います。
2012年7月 1日 14:04
一種の抱き合わせ商法にも見えるんですが
もうちょっと規制してほしいです。
SBMオプション何か月無料後の解除し忘れを狙う戦略みたいじゃないですか。
まあ、コンテンツ利用料のほうは購入者が払うんですけど。
ちなみにauだとあとで 有料サイトの利用制限 というオプションをつければ
強制的にすべて外れるみたいですね。
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